５月４日〜６日　小倉競輪場　株式会社『新星社』杯争奪戦

管理人が愚かにも、開催日を間違えていたので出発前インタビュー取れず・・・ 選手紹介並び　　　　　　　　　　　　 バック回数　６回　４回

打鐘が入った。上がってきていた橋本良選手の更に前で１番車上村選手が待つ構えのようだ。 スローペースで残り１周。橋本良選手はまだ動き出さないのか、動けないのか。ここまで動きを封じられているようにも見られた。 上村選手がピッチを上げる。橋本良選手、どうもここまで完全に封じ込められて動きが取れないように見えたが。 静岡勢は切り替えてしまった。最終コーナー、何もできずに終わってしまうのか。 地元九州勢の上位独占、南関ラインは残念ながら敗れてしまった。橋本良選手、９着で初の小倉競輪初日を終えた。

橋本良選手、出発前インタビュー 愚かな管理人が開催日を間違えていた為、コメント取れませんでした。 初日 ２日目 最終日 第８レース(Ａ級特予選) 第６レース(Ａ級特一般) 車　番 着　順 ９ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ６回　１回 地元九州に目標なく、兵庫・四国勢の７番車橋本彰文選手は、バック１回と逃げの決まり手が１回あるものの、先行タイプではないので、実質先行１車の競走だ。初日、九州勢の作戦だったか橋本良選手は終始内に包まれたままで本来の自力を完全に出すことができず大敗してしまった。ここは競走得点最上位、勝率も高い橋本彰文選手が直接の相手になりそうだが、当然先行主導権１本に狙いを定めているだろう。目標のない九州勢の動きも読みにくいが、番手戦を仕掛けてくるのか？

打鐘が入る。先行１車、橋本良選手が主導権か。５番車白銀選手が一旦後ろへ引いたぞ。 一旦引いた白銀選手が再び主導権争いに来る。逃げ屋を本職とする橋本良選手は負けられないところだ。 橋本良選手、さすが本職主導権を渡さず。白銀選手が後退してしまった。 最終コーナー先頭で帰ってくる。このまま関東遠征勢で上位独占となるか？ おおっと、３番手から９番車小野選手が１着だ。２着には直線６番手だった７番車橋本彰文選手が伸びてきた。橋本良選手２日目６着でした。

橋本良選手、出発前インタビュー 愚かな管理人が開催日を間違えていた為、コメント取れませんでした。 初日 ２日目 最終日 第８レース(Ａ級特予選) 第６レース(Ａ級特一般) 第６レース(Ａ級特一般) 車　番 着　順 ９ ６ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ６回　１回 初日連携した静岡の７番車鈴木選手が番手か。初日先行できなかったが、２日目は主導権争いを制して先行した橋本良選手、最終日も他に先行タイプがおらず、先行しやすいメンバー構成となった。９番車水本選手は捲りの決まり手が３回ある。１番車兵庫の金岡選手は競走得点最上位だが３番手か。５番車群馬の金田選手は南関東の後ろか？２日目、千切れてしまったのが気になるが。目標のない九州２車の戦い方は？車券の人気は岡山２車の捲りで９−３からになるだろうか。

打鐘が入る。橋本良選手、２番車杉山選手を抑えて先行体勢に入った。 残り１周、まだ誘導を使ってスローペースだ。後方の仕掛けを見ている橋本良選手だが、誰も仕掛けてこないぞ。 他ラインの仕掛けがないまま、橋本良選手が一気に飛ばす。７番車鈴木選手、番手を守ることができるか。 ５番車金田選手が離れてしまった。鈴木選手は番手を守りきった。橋本良選手がそのまま先頭で最後の直線だ。逃げ切ることができるだろうか。 残念、最後差されてしまった。２７歳最後の競争は、３着だ。橋本良選手の先行に乗った番手鈴木選手１着でのゴール。