6月3日〜5日 西武園F2 第82回スポーツニッポン新聞社杯争奪戦 |
6月3日初日第8レース(A級特予選)
橋本良選手 |
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打鐘前に前に出た橋本良選手、打鐘が入るが先頭誘導員を使ってマイペース先行へ持ち込めるか。 |
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残り1周、5番車宮川選手が主導権を獲りに来たと同時に橋本良選手も一気に逃げた。 |
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宮川選手との先行争いの形になる。宮川選手の懸かりもいいぞ、橋本良選手突っ張りきれるか? |
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しかし、ここで橋本良選手一杯か。9番車吉川選手が上手く切り替えて3番手へ。 |
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宮川選手の番手から黒部選手が差して1着のゴール。橋本良選手、ラインを前に引き出すことはできたが、残念ながら9着でした。 |
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橋本良選手、出発前インタビュー |
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初日 |
2日目 |
最終日 |
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第8レース(A級特予選) |
第7レース(A級特一般) |
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車 番 |
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着 順 |
9 |
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青競の並び予想 |
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9回 1回 |
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南関4車となり、一番厚みのあるラインとなった。もう一つの2番車川上選手のラインは、後ろが別地区選手であり、ここよりも結束が固いラインと言えるだろう。ここはコメントどおり橋本良選手が先行主導権を早めに獲って来るだろう。車券の人気は2=5だろうが、南関勢の絡みも充分に期待できそうだ。 |
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今日は打鐘前から橋本良選手が先頭誘導員を切り、先行主導権を獲りに行くぞ。 |
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おお!橋本良選手、流さず一気に加速していく。南関勢が完全に主導権を獲り、2番車川上選手は後方7番手におかれたぞ。 |
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川上選手が完全に後方に置かれてしまった。最終バック付近からようやく捲り上げてくるが、差が結構大きいぞ。 |
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それでも川上選手が先行する南関勢を捕らえた。9番車伊豆田選手が切り替えていく。 |
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川上選手が何とか捲って1着。橋本良選手は8着だったが、見事に逃げて見せ場のある2日目だった。 |
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橋本良選手、出発前インタビュー |
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初日 |
2日目 |
最終日 |
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第8レース(A級特予選) |
第7レース(A級特一般) |
第6レース(A級特一般) |
車 番 |
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着 順 |
9 |
8 |
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青競の並び予想 |
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13回 1回 1回 |
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コメントでは、橋本良選手と7番車埼玉の赤坂選手が先行と答えている。B回数と競走得点を比較しても赤坂選手が主導権を獲ると予想する人が多いだろうが、初日・2日目とも積極的に主導権を獲りに行っている橋本良選手との先行争いになる可能性も。どのラインも番手は同県の先輩であり、動きの激しいレース展開が予想されそうだ。 |
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打鐘前、7番車赤坂選手が橋本良選手を押えて先行体勢に入るが、すかさず橋本良選手は車を引いて主導権を獲りに行ったぞ。 |
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今日も橋本良選手、果敢に先行主導権を獲る競走で残り1周。中団は先行争いを嫌う形で赤坂選手が獲った。 |
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最終周回バック手前、ここから赤坂選手が捲り発進。3番車皆藤選手が切り替えていく。 |
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完全に赤坂選手と落合選手が抜け出してしまった。3番手は混戦模様。 |
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最後は際どい勝負になったが、赤坂選手が1着ゴール。橋本良選手は8着で最終日を終えた。 |
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