3月8日〜10日 西武園競輪F1 第53回サンケイスポーツ杯争奪戦
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橋本良選手、出発前インタビュー
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初日 |
2日目 |
最終日 |
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第2レース(A級予選) |
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車 番 |
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着 順 |
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青競の並び予想 |
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8回 7回 5回 2回 |
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ギア倍数をどうするかと思っていたが、ここでも3.92を使ってきそうな橋本良選手。先行主導権を狙ってくるものと思われる。橋本良選手の番手、2番車同県千葉笹森選手にチャンスがあるのでは。南関4車で、3番車静岡の井草選手は北勢3番手からの競走だが、どう競走を組み立ててくるだろうか。 |
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打鐘で地元埼玉4番車細沼選手と橋本良選手の主導権争いが勃発。 |
橋本良選手が主導権争いで勝利し、ラスト1周。細沼選手が後退してしまった。 |
しかし橋本良選手も主導権争いで脚を使い、こうなれば9番車外崎選手捲り絶好だ。 |
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外崎選手が南関ラインを捲りきり、先頭で最後の直線へ。3番手に切り替えた2番車笹森選手がいるぞ。 |
外崎選手が1着のゴール。2・3着は共に50歳のベテランマーカーが入る形に。橋本良選手、見せ場を作りながらも残念ながら9着でした。 |
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橋本良選手、出発前インタビュー
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初日 |
2日目 |
最終日 |
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第2レース(A級予選) |
第2レース(A級一般) |
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車 番 |
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着 順 |
9 |
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青競の並び予想 |
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7回 6回 5回 |
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南関勢6車が神奈川3車、千葉+静岡2車と別れる。初日に壮絶な先行争いを演じた細沼選手と再戦。初日の再現ならば3番車本間選手の捲りが怖い。だが、神奈川3車を連れる本間選手が最も主導権を獲りたいのでは?競走得点にも余り差がなく、非常に難しいレースで、大波乱の予感がする。車券の人気も割れそうだけど。 |
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今日こそは橋本良選手相手に主導権を確保したい4番車細沼選手が打鐘から先行主導権をとる。中団に3番車本間選手、橋本良選手は7番手に。 |
最終バックから本間選手が先捲り。だが、細沼選手もなかなかに粘り、本間選手が捲りきれないぞ。前がもつれ、橋本良選手にチャンスか。 |
大きくもつれて、橋本良選手がようやく捲りにかかるが、雨のバンクで捲ることができるか。 |
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後ろから追い込み陣が殺到。最後の直線、誰が1着になるかわからない。ちゅうえいの予想通りの大波乱となるか。 |
後方から一気に伸びてきた5番車井草選手が突然抜け出して1着。細沼選手、ゴール前落車大丈夫か!?橋本良選手7着でした。 |
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橋本良選手、出発前インタビュー
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初日 |
2日目 |
最終日 |
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第2レース(A級予選) |
第2レース(A級一般) |
第1レース(A級一般) |
車 番 |
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着 順 |
9 |
7 |
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青競の並び予想 |
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7回 6回 5回 |
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最終日は神奈川2車が橋本良選手と同じラインに。このラインが一番結束が固そうで、他のラインは、混成ラインだ。8番車高谷選手は2日目HB、2番車山本選手は2日目Hを獲っているが、これまた誰が最終主導権か読みにくく、難しいレースだ。穴車券的要注意は、5番車土屋選手の一発と読んだ。 |
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昨日の雪が残るバンク内。主導権は8番車高谷選手が打鐘から積極的に逃げていくぞ。中団に2番車山本選手、橋本良選手は昨日同様7番手からの捲りに構えた。 |
最終バックでようやく山本選手が捲りに。高谷選手も快調に逃げている。 |
山本選手が高谷選手を捕らえたが、番手は切り替えた9番車宮本選手が入る形に。橋本良選手もさらにその外を捲ろうという形になる。 |
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山本選手が最後の直線へ先頭で戻ってきたが、すぐ後ろは切り替えた茨城2車が続く形になった。 |
山本選手が1着ゴール。橋本良選手、8着で最終日を終えた。 |
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