3月24日〜26日 大宮競輪F2 第5回ブリヂストンサイクル杯争奪戦
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初日第9レース 橋本良選手 |
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橋本良選手、7番手で打鐘を迎えるが、赤板4コーナーまで動かずに一本棒。4番手にいた、7番車松本選手が先に動いて先行主導権だ。 |
橋本良選手、これは失敗したか。大きく先頭集団から南関勢が離されてしまった。前開催では、3日間ともHBを獲ったが、ここは500mバンク、さすがに打鐘から逃げるのは苦しいだろうが。 |
完全に上位争いは4車に絞られたか。競艇のレースみたいに、スタートで決まってしまったようなレースだった。 |
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ライン3番手から1番車須藤選手が1着ゴール。橋本良選手、初日は残念ながら9着に終わってしまった。 |
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橋本良選手、出発前インタビュー
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初日 |
2日目 |
最終日 |
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第9レース(A級特予選) |
第6レース(A級特一般) |
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車 番 |
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着 順 |
9 |
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赤競の並び予想 |
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16回 10回 8回 1回 |
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北海道の5番車大澤選手のB回数逃げの決まり手が多いが、南関は4車で橋本良選手番手3番車川井選手も縦の脚を持つ。東京勢には目標がない。東京勢、ライン分断を狙ってくるか?南関勢の二段駆け作戦もありか?荒れる要素あり、車券穴目推奨だ。 |
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打鐘から前に出た橋本良選手、5番車大澤選手は突っ張らず、一旦下がったぞ。 |
しかし、最終ホームで大澤選手が主導権を奪う。ところが、その番手には2番車原野選手がうまくもぐりこんできた。 |
展開は一気に東京勢優勢に。橋本良選手番手にいた3番車川井選手も自ら動け、4番手をキープしているので好位置と言える。 |
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7番車宮原選手が自ら捲ってくるものの、前を捕らえられなかった。その捲りに乗ってきたのが川井選手だった。 |
川井選手大外強襲で1着ゴール。2着3着には目標がない競走で苦しかった東京勢が。やはり穴目といえよう。橋本良選手残念ながら主導権獲りに敗れて9着でした。 |
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橋本良選手、出発前インタビュー
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初日 |
2日目 |
最終日 |
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第9レース(A級特予選) |
第6レース(A級特一般) |
第5レース(A級特一般) |
車 番 |
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着 順 |
9 |
9 |
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赤競の並び予想 |
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16回 8回 7回 4回 2回 1回 |
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1番車大澤選手の主導権が有力に見えるが、大澤選手につけるのは北関東勢。埼玉3車揃って3日目補充の越川選手が逃げる可能性も、橋本良選手が番手に同県の先輩をつけて逃げる可能性もあり、混戦模様。越川選手逃げれば、8番車辰柳選手の直線の伸びが怖いのではないか。 |
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打鐘が入った。地元5番車越川選手が先行か?6番車橋本良選手が中団からあがってきたぞ。 |
越川選手が引いて、難関ライン橋本良選手先行主導権で残り1周だ。 |
しかしすかさず1番車大澤選手が早めに捲り上げてきて、一気に南関勢を捕らえた。 |
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越川選手が動けない。先に9番車白須選手が自力に転じて捲り上げてきた。だが、前を捕らえることができない。 |
大澤選手番手から3番車本間選手1着ゴールで混成ラインだったがラインで上位独占。橋本良選手、残念ながら9着でした。 |
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