4月21日〜23日 千葉競輪F2

橋本良選手、出発前インタビュー
初日 2日目 最終日
第7レース(A級特予選)
車 番
着 順
赤競の並び予想           
バック回数 6回 6.回 5回
展開予想 5番車角選手は、3番車今井選手につけるか前々とコメント。一番逃げそうなのは2番車大島選手、逃げればライン4車で、このラインから人気か。だが、千葉500mバンクでは、今井選手が怖い。橋本良選手、2車なのでカマシか捲り狙いと読んだが、果たして?
打鐘が入る。橋本良選手、前で2番車大島選手の動きを警戒しているぞ。ペースはスローだ。 おおっ、大島選手が動かず、橋本良選手が先行する。中団は茨栃勢、大島選手6番手からの捲りの展開に。 大島選手が捲ってきた。ところがそのマーク、9番車笹治選手がダッシュについていけず、単騎捲りになった。
そこへすかさず切り替えてきたのが1番車早坂選手。早坂選手が絶好の形になったと思われたが・・・。 なんと、笹治選手が自力で捲り上げてきて、2番手に迫ってきた。 北関東の現地集合。1着は笹治選手の捲りに乗ってきた、ちゅうえいが怖いと読んだ3番車今井選手。笹治選手好調なのか不調なのか良くわからないぞ。橋本良選手、初日9着で2日目一般戦となった。
橋本良選手、出発前インタビュー
初日 2日目 最終日
第7レース(A級特予選) 第7レース(A級特一般)
車 番
着 順
赤競の並び予想       
バック回数 11回 5回 4回
展開予想 埼玉3番車ベテランの逃げ屋丸山選手から長いライン。埼玉3車と強力そうだ。橋本良選手は自力封印、2番車相原選手番手。その後ろは、福島のベテラン森選手。8番車臼井選手はとりあえずこの後ろからか。いずれのラインも番手は歳下、こういうレースは非常に難解、丸山選手の逃げ切りから、ライン後方選手が突っ込んでくる可能性まである。これは面白いがちゅうえいには読めない。
打鐘が入った。逃げの決まり手が多い3番車丸山選手を押さえ、2番車相原選手が先行し、南関ラインに9番車飯塚選手が切り替えたぞ。 残り2周2コーナー、丸山選手が捲ってきた。 最終バック過ぎ、丸山選手が南関勢を捕らえて先頭に立った。
最後の直線、丸山選手が粘るか?埼玉勢上位独占が見えてきた。 意外だったが捲りで埼玉上位独占。結局は人気のラインで決まってしまう。橋本良選手、2日目9着で終わった。
橋本良選手、出発前インタビュー
初日 2日目 最終日
第7レース(A級特予選) 第7レース(A級特一般) 第5レース(A級特一般)
車 番
着 順
赤競の並び予想       
バック回数 15回 5回
展開予想 同じ南関、同じ88期が別れてラインを作る。橋本良選手には北日本勢がつき、2番車吉田選手に同県志村選手以下2車。埼京勢に目標なし。吉田選手先行が濃厚だが、番手に3番車角選手飛びつきも?初日のように、3番手1番車飯塚選手が怖いか。橋本良選手、ギアを3.92にあげているのでここは捲り一発に賭けていると思う。
橋本良選手、先行か。つけている選手の地区は違えど、2番車吉田選手を抑えて主導権を獲る構えを見せているぞ。 吉田選手仕掛けず、橋本良選手先行主導権でレースは残り1周。大ギアで逃げ切りを図る。中団は埼京勢が獲った。 吉田選手が捲り上げてきた。そのマーク、9番車志村選手が若干離れ加減。
吉田選手捲りきるが、2番手以降大きく離れる。吉田選手が独走態勢になった。 吉田選手が快勝。2着は1番車飯塚選手、3着は8番車臼井選手と2・3着は3番手選手がきて、高配当。橋本良選手、主導権を獲ったものの9着で終わった。
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