1月15日〜1月17日 松山競輪F2 松山競輪誕生記念レース
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橋本良選手5レースチャレンジA級予選 |
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初日単騎の橋本良選手。1番車瀬口選手が打鐘から上がってきて、橋本良選手は正攻法から引いた。 |
瀬口選手が緩めていたところ、後方8番手から一気にカマシ先行で仕掛けた9番車原田選手。 |
原田選手のカマシが決まり、大きくライン2車が出切る。 |
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最後はこのライン両車の追い比べとなった。 |
原田選手、強く押し切った。橋本良選手、初日は残念ながら単騎見せ場作れずの9着だ。 |
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橋本良選手1レースチャレンジA級一般 |
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昨日は出番がなかった橋本良選手、今日は 番手に9番車古谷選手とラインを組み、先行主導権を獲りにいった。 |
8番車木村選手が7番手からカマシてきて、橋本良選手と主導権争いに。 |
木村選手が捲りきった。 |
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2番車井上選手、3番手から7番車等々力選手の捲りを牽制し、最後は捲り追い込みだ。 |
井上選手が直線一気に伸びる。橋本良選手、先行したも捲られ、9着でした。 |
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橋本良選手、出発前インタビュー |
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初日 |
2日目 |
最終日 |
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第5レース(チA級予選) |
第1レース(チA級一般) |
第1レース(チA級一般) |
車 番 |
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着 順 |
9 |
9 |
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赤競の並び予想 |
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7回 5回 1回 |
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橋本良選手は2日目8番車木村選手を相手に主導権を獲るも、捲られている。競走得点は1番車古谷選手が最上位。2日目同様、橋本良選手主導権か?それともバック回数最も多い木村選手か?流れをつかんだラインでの決着と読む。 |
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2番車渡邊選手が当日欠場。打鐘が入る。橋本良選手が後方から上がってきて、先行主導権を昨日に続きとるぞ。 |
最終ホーム通過。だが、まだピッチがあがらず、橋本良選手がマイペースな先行に持ち込めそうだ。 |
橋本良選手がかかっている。8番車木村選手の捲りが伸びない。4番手から9番車斯波選手が自力捲りだが、3番手で3番車島野選手とやりあう形になる。 |
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3番手でやりあい、橋本良選手の番手を無風で周って来た1番車古谷選手に絶好の展開で最後の直線勝負。 |
古谷選手、差して1着ゴール。橋本良選手は逃げて3着で、最終日を終えた。 |
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