2月21日〜2月23日 四日市競輪F2 MS管財杯
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橋本良選手1レースチャレンジA級予選 |
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7番車新井選手、ラインの長さを活かして先行主導権を獲る。車券の人気9番車の前田選手が絶好の番手だ。橋本良選手8番手まで下がってしまった。 |
1番車鈴木選手、8番車澤田選手、橋本良選手が一斉に捲りあがってきた。 |
澤田選手の捲りに勢いがある。あっさりと中団から新井選手を捕らえてしまう。その捲りに鈴木選手が乗ってきた。 |
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最後の直線、澤田選手の中団捲りが決まりそうだ。前田選手も切り替えて追い込んできたがこれはどうか。 |
澤田選手が1着ゴールで、大穴車券が出る。橋本良選手、さすがに8番手捲りは厳しかったか、9着で2日目一般戦へ。 |
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橋本良選手、出発前インタビュー |
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初日 |
2日目 |
最終日 |
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第1レース(チA級予選) |
第2レース(チA級一般) |
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車 番 |
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着 順 |
9 |
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13回 7回 5回 3回 3回
1回 1回 1回 1回 |
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近畿5車、さらに機動力タイプ多く揃った一戦。最もバック回数の多い7番車山田選手は番手か?前周りか?早い展開になるなら9番車の森田選手大ギアも怖い。3番手で4番車宮永選手の脚を貯めた捲りも。橋本良選手も位置次第で捲り一発あるか。初日のように8番手になっては苦しいが、ここも初日同様荒れた展開が予想される一戦だ。 |
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打鐘が入った。早くも5番車岩井選手と2番車高田選手の主導権争い。近畿の両先行タイプがもがきあっている。 |
残り1周、既に引けない両者のもがきあいがまだ続いている。これは後続ラインの捲りごろか?橋本良選手もそのチャンスを伺う。 |
ようやく岩井選手がもがきあいを制するが、7番手から橋本良選手が捲ってきたぞ。 |
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しかし残念ながら、捲りきる事ができなかった。岩井選手番手から3番車吉田選手が最後の直線追い込んできた。 |
おっと!最後の直線一気に伸びてきたのは4番車宮永選手。ギアをあげ、自らも動ける脚を持つだけはある。橋本良選手、捲りが決まらず9着でした。 |
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橋本良選手、出発前インタビュー |
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初日 |
2日目 |
最終日 |
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第1レース(チA級予選) |
第2レース(チA級一般) |
第1レース(チA級一般) |
車 番 |
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着 順 |
9 |
9 |
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15回 11回 5回 3回
3回 1回 1回 |
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2日目同様、自ら動ける選手が多いコマ切れ線。だが今度は南関3車で、橋本良選手ラインが一番長くなりそう。橋本良選手主導権の競走もあり得るが、他のラインも2車であろうと逃げてくる可能性大きい。1番車の新人、中野選手は、70点の競走得点ながら、前場所1・1・2という好成績をあげているし、競走得点だけで判断するのは危険かも。和歌山2車と中部の連携が怖い。 |
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橋本良選手を押さえて、和歌山新人コンビが先行主導権か?いや、2番車村田選手も主導権を獲りに行きそうだ。 |
最後の一周、村田選手が3番手に。橋本良選手5番手、8番手になる事を嫌った9番車柳原選手がカマシてきたぞ。 |
柳原選手のカマシ先行が決まり、先頭へ。2車でも積極的な主導権争いになることはある程度予想できた。 |
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村田選手が捲ってきた。だが、柳原選手も相当かかっているぞ。 |
最後の直線。柳原選手押し切るか?番手4番車吉江選手差すか?いや、後ろから脚を貯めて7番車鈴木選手が追い込んできた。 |
さすが競走得点上位で自力ある吉田選手の1着だ。橋本良選手、捲りのタイミングがつかめなかったか、6着で最終日を終えた。 |
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