3月3日〜3月5日 久留米競輪F2 エンジョイスピードパークNT 

橋本良選手3レースチャレンジA級予選 
打鐘が入る。9番車丸山選手、スローペースでマイペース先行に持ち込めるか。ライン3車出切り。、3番車小西選手は車を下げた。 2番車山澤選手が2車でもカマシ先行。丸山選手と主導権争いになった。橋本良選手、外併走の苦しい形になり、9番手に。 丸山選手、叩かれるも3番手キープで、捲りの機会を伺うぞ。
山澤選手、逃げ粘り、丸山選手の捲りとの一騎打ちか。丸山選手も主導権争いで脚を一度使っているが、どうか? 丸山選手がゴール前わずかに捕らえた。逃げた山澤選手も2着残る。橋本良選手、初日は残念ながら見せ場無く、9着に終わった。
橋本良選手、出発前インタビュー
初日 2日目 最終日
第3レース(チA級予選) 第2レース(チA級一般)
車 番
着 順
KEIRIN.JPの並び予想       
バック回数 5回 4回 3回 3回
展開予想 単騎で流れに乗って戦いたいとコメントする、橋本良選手。初日は見せ場無く終わってしまい、2日目もラインの援護は無く、苦しい戦いだ。逃げるのは、やはり地元1番車箔谷選手をつける5番車新人瀬口選手だろうか。中団の取り合いで、この逃げたラインが有利になるような気がする。昨日2番車小西選手も見せ場がなかっただけに、車券の人気になっても過信できないと思う。
打鐘と同時に、5番車瀬口選手と2番車小西選手の激しい主導権争いがはじまったぞ。 小西選手、一気に踏みあげ、主導権争いを制す。4番車池内選手も続いたぞ。 主導権争いで、9番車渡邊選手捲りごろか?そこに橋本良選手も乗っていこうと言う作戦か。
だが、渡邊選手捲りきることができず。一度脚を使っていた瀬口選手と1番車落合選手が小西選手に迫ってきた。 なんと、一度脚をつかっていた瀬口選手が1着ゴール。橋本良選手、7着でした。
橋本良選手1レースチャレンジA級一般 
打鐘から、橋本良選手主導権をとり、4番車山崎選手を連れて2車でも主導権を獲りに行ったぞ。 橋本良選手最終バックを先頭で通過していく。5番車花井選手が単騎で捲ってきた。 花井選手が橋本良選手を捕らえるか?しかし、橋本良選手も粘りを見せて、花井選手をなかなか捲らせない。
花井選手、ようやく先頭にたつも、6番車新人の竹村選手が捲り上げてきた。 竹村選手うれしいプロ初勝利で1着。車券は3連単56万円という大穴がでたぞ。橋本良選手、積極的にいったが残念ながら9着で最終日を終えた。
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